トップページ 展示・セミナー参加事前登録BCS Tokyo 2004の開催概要BCS Tokyo 2004で展示が予定されている製品及びサービス出展企業情報(一覧・各企業情報)有料セミナーセッション(ジェネラル・テクニカル)の概要説明出展企業が行う無料のセミナーセッション展示ホールレイアウト 昨年開催されたTVJセミナー2003ウェブサイトBCS Tokyo 2004のPDFチラシお問合わせ(パスワードが必要です。)

BCSサイト運営
ケイ・オフィス
(CNAリポート・ジャパン)

 
多数のご来場誠にありがとうございました。2日間で1211名の来場者がありました。御礼申し上げます。
     

会場の様子


     
   

 
    BCS Tokyo 2004リポート(VTVジャパン制作)    
 

<テレビ会議><電話会議><Web会議>製品、サービスを一同に集めての展示&セミナーを実施いたします。名称は、ビジネス・コミュニケーション・サミット2004(BCSTokyo2004)です。

内容的には、識者による講演(10日のみ、ジェネラル・テクニカル)と、出展企業(21社)による展示及びプレゼンテーションになります。

識者による講演では、まずジェネラルでは、「国内外の市場動向」、「役員会でのテレビ会議、電話会議利用に付いての商法解説」や「経営効率化ツールとしての有効活用の提案」などを予定し、テクニカルセッションでは、早稲田大学大学院理工学研究科 客員教授 大久保榮 氏のコーディネートによる、「H.323」や「SIP」、「H.264」などの講演を予定しています。

展示内容は、テレビ会議、電話会議、Web会議製品のメーカー、リセーラー、ASPサービス会社などとなります。展示企業による、プレゼンテーションも行われ、製品の紹介やデモンストレーション(海外との接続デモなども含む)などが行われます。今回は、主だったメーカーのシステムが全て出展される事となり、リアルタイムコミュニケーションの今日を一日で知ることが出来ます。

ブロードバンドの普及に伴い、遠隔地をIPネットワークにて接続するリアルタイム型双方向コミュニケーションが注目されています。テレビ会議、電話会議、ウェブ会議は、出張旅費等の経費削減にかかわらず、社内外のコミュニケーションを活性化することにより企業の効率性や生産性を高め、さらに意志決定の迅速化が図ることができます。

遠隔コミュニケーションだけにフォーカスし、複数の関連メーカー等が出展する展示&セミナーは国内に例がなく、2001年にセミナーからスタートして以来、お陰様で多数の方にご来場いただきました。厚く御礼申し上げます。今年は昨年まで1日イベントであったのを、2日といたしました。是非ご来場賜りますようお願い申し上げます。

TeleSpan Publishing Corporation
社長 Elliot M. Gold
VTVジャパン株式会社
 代表取締役 栢野 正典

           
 


株式会社アイピイ・ネット
NTTアイティ株式会社
株式会社ヴォルフビジョン
NTTコムウェア株式会社
コンピュネティクス/株式会社NTT-ME
シスコシステムズ株式会社
TANDBERG

トーメンサイバービジネス株式会社
日本システムウエア株式会社/VCON Ltd.
ネットワンシステムズ株式会社/First Virtual Communications
株式会社日立ハイテクノロジーズ
株式会社ブイテック
ポリコム株式会社
マクニカネットワークス株式会社(RADVISION/Centra)
丸紅テレコム株式会社

*自社ウェブサイトで、BCSTokyo2004の告知を行って頂いている出展企業。

                   


・日経BP社 「Nikkeibp.jpメール」 5月12日、5月26日朝刊配信
・日経BP社 「日経コミュニケーション」誌 5月24日号 「テレビ会議特集」
・日経BP社 「Nikkeibp.jpEVENTS」情報「展示会」で掲載
・週刊東洋経済 5月24日号 「PRコーナー」 
・週刊東洋経済 5月31日号 「テレビ会議特集」
・映像新聞   6月7日号


                   


5月20日−「テレビ会議・電話会議・ウェブカンファレンス(Web会議)の利用用途例とメリット情報追加
展示製品・サービス
5月24日−International Multimedia Telecommunication Consortium(IMTC)がBCSTokyo2004の
      後援団体になりました。(マルチメディアコミュニケーション通信の相互接続性などを推進する
      国際団体)