CNAレポート・ジャパン 定期レポート アーカイブ（1999年12月〜）
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[CNA 2005.3.31]テレビ電話を使ったソリューションを展開するクリエイティブサービス
2005/04/04
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CNAレポート・ジャパン Vol.7 No.6 <2005/3/31>
電話会議・テレビ会議・ウェブ会議専門ニュースレター
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＊詳細はPDFをダウンロードしてご覧ください。URLは一番下にあります。
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◆◆イスラエルVCON社のテレビ会議システム、国内自治体等での導入実績多数◆◆
PCタイプのテレビ会議システムからセットトップタイプのものからMXMメディア
エクスチェンジサーバー、MCU、ストリーミング、開発ツールキットなど幅広い
ニーズに対応。
■詳細は→http://cnar.jp/hkeis/public/VCON/vcon_02.htm
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★★ニュース項目
■テレビ電話を使ったソリューションを展開するクリエイティブサービス
■米Wainhouse Research：2004年10月―12月期テレビ会議システム市場状況発表
＞2004年販売台数世界vs各国
＞グループタイプ（ルーム、セットトップ）売上額推移（９７年以降）
＞グループタイプ販売台数伸び推移（９５年以降）
■米会議サービス事業者インターコール社、マイクロソフトと提携
■Skype、WindowsOS向けの新バージョン1.2
■Videoconferencing Insight翻訳記事: All New Video社BBC向けに３Gテレビ電話
を使ったレポーティングサービスを提供
★★ショートニュース項目
◆ソニー、業務用製品においてＩＰネットワーク対応を強化した「IPELA」を発表
◆Skype社、SkypeOutサービスを100万ユーザー以上が利用
◆IPテレビ会議サービス専門の米GlowPoint社、1000万USDの資本増強
◆TANDBERGアメリカ社、GlowPoint社のIPテレビ会議サービスの利用北米19拠点に拡大
◆GlowPoint社とGore Technologies社和解
◆IMCCAの会長に現ポリコム社担当上級副社長兼ジェネラルマネージャーPhil Keenan氏
◆WebEx社、ウェブ会議プラットフォーム開発ツールキット「MediaTone developer
program」を提供開始
◆VCON社、「HD Development Kit」のバージョン6.5をリリース
◆NTT-MEのグローバルソリューション本部が行う全事業を、4月1日付けで
NTTアドバンステクノロジへの営業譲渡
◆VCON社、i3 Micro Technology社、Orca Interactive社の三社、コンシューマー向け
のIPビデオテレフォニーソリューションで提携
◆VCON社は、スマトラ沖大地震インド洋大津波の被災者に対して人道的な支援
★★ セミナーレポート
「フレッツフォン」特別限定セミナー
NTT東日本として、フレッツフォンを使ったソリューション対応に向けた取り組み
主催：ウイルアライアンス
協賛：NTT東日本
◆講演１：ウイルアライアンス 取締役 本郷 安史氏
◆講演２：NTT東日本
コンシューマー事業推進本部ブロードバンドサービス部
映像コミュニケーションサービス開発部門長 大村佳久氏
◆講演３：NTT東日本
コンシューマー事業推進本部ブロードバンドサービス部
映像コミュニケーションサービス開発部
担当部長 遠藤文敏氏
◆講演４：ウイルアライアンス
エグゼクティブ プロデユーサー夏目光彦氏
◆展示コーナー
★★イベント情報
■TANDBERGセミナー
2月7日に発表したFirewall越えを可能にするExpresswayソリューションおよび
ビジネスパーソナル向けの新製品を含む、MXP製品のデモ
■IP＆Wireless Forum 2005
＞F1 4/14 10:55-12:00 パネルディスカッション
ビジュアルコミュニケーション導入決断の理由と
活用効果（事前予約要）
?導入企業に見る「コスト削減」と「スピード経営」?
＞無料個別相談
ビジュアルコミュニケーションシステム活用
★★BCS Tokyo 2005情報
BCS Tokyo 2005の出展企業は、4月1日現在18社から出展のご意向を確認しております。
BCS事務局を代表いたしまして、皆様のご協力に深謝申し上げます。有り難うございます。
テレビ会議、ウェブ会議、データ会議、電話会議、多地点サービス、周辺装置など、カテ
ゴリー的にはほぼまんべんなくご出展していただけるような状況です。
出展募集の締め切りは、3月31日でしたが、各社様の社内のご都合等があるため、4月中旬
頃までお待ち致しておりますが、小間数が20小間を越えておりますので、会場のスペース
から小間に空きがなくなることも予想されます。早めのご検討及びお申込をお願い申し上
げます。ご検討重ねて御礼申し上げます。
準備関係では、後援団体企業に、株式会社富士キメラ総研がきまりまして７団体企業の
ご協力をいただくことになりました。ご協力深く御礼申し上げます。
来場者に配布する「いろは小冊子」は、Ａ５サイズのフルカラーの光沢紙を使ったもの
で、来場者以外にも各出展社に50-100部は無償でお渡しする予定です。
また、B5版サイズのカラー刷りの「出展企業ガイドブック」も合わせて制作し、来場者
の方への配布を予定しております。
詳細は別途出展企業様にはご連絡いたしますのでよろしくお願い申し上げます。
BCS事務局 代表 橋本啓介
★★編集後記
遅れながら次号でウェブ会議、電話会議サービス系などの第四四半期の業績発表をレポ
ート致します。
今回発行が遅れましたこと、お詫び申し上げます。
また昨年１１月１８日に開催したdtc-forum勉強・懇親会第二回を今月終わり頃に
予定しております。別途ご案内させていただければと考えております。ご参加いただけ
れば幸甚です。
今号お読みいただきまして誠にありがとうございました。
PDFダウンロード先：（608kb,8ページ）
http://cnar.jp/home/CNAarchive/CNA20050331.pdf
編集 橋本啓介
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CNAレポート・ジャパン Vol.7 No.6 <2005/3/31> 終わり ご購読ありがとうございます。
＜次回定期発行予定：2005/4/15＞
発行時読者数：1417名
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発 行：CNAレポート・ジャパン
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編 集：橋本 啓介(k@cnar.jp)
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